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eSIMと物理SIM、どっちが正解? eSIM再発行0円、物理SIM 3,300円

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eSIMと物理SIMの違い

2026年9月13日·読みもの

SIMには、スマートフォンに差し込む「物理SIM」と、本体に入っている「eSIM」の2種類があります。見た目の違いだけでなく、開通までの待ち時間、機種変更、故障したときの移しやすさが変わります。

通信速度や月額は、SIMの形そのものでは決まりません。契約する料金プラン、使う場所、端末の対応状況で見た方がよい、という整理です。

eSIMは本体に内蔵、物理SIMはトレイに差し込むカード

比べてみると

比較eSIM物理SIM
形状スマホ本体に内蔵差し込むICカード
開通アプリやQRコードで設定。配送待ちが少ないWeb申込だとカード到着を待つ
機種変更移行・再発行が必要になることがある対応端末なら差し替えやすい
紛失・破損カード自体がないなくしたり壊したりする可能性がある
対応端末対応機種に限られる幅広い端末で使える
デュアルSIM複数回線を使い分けやすいeSIMとの組み合わせが一般的
故障時別端末への移行手続きが必要SIMを別の対応端末へ移しやすい

eSIMが向いていること

  • SIMカードの配送を待たずに開通しやすい
  • カードの抜き差しが不要
  • カードの紛失や破損がない
  • 1台で仕事用と個人用など、複数回線を分けやすい
  • 海外用eSIMを足しやすい

eSIMで気をつけたいこと

  • 対応していない端末では使えない
  • 機種変更のとき、移行や再発行が必要になることがある
  • 故障しても、カードを抜いてすぐ別端末へは移せない
  • 設定時にWi-Fiなどネット環境が必要になることがある

物理SIMが向いていること

  • 対応端末なら、カードを差し替えて回線を移しやすい
  • オンライン設定が不安な人にも手順がわかりやすい
  • 故障したとき、予備の対応端末へ差し替えやすい

物理SIMで気をつけたいこと

  • Web申込だとカードの到着待ちがある
  • 紛失・破損、入れ間違いに注意が必要
  • SIMピンを使った入れ替え作業が必要
  • eSIM専用端末では使えない

eSIMしか使えない端末も増えている

すべてのスマートフォンが物理SIMに対応しているわけではありません。日本向けの案内では、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17e、最新の iPhone 18 Pro / 18 Pro Max などは物理SIMカード非対応のeSIM専用、という整理です。

いま物理SIMを使っている人が、こうした端末へ機種変更する場合は、回線をeSIMへ切り替える必要があります。買い替え前に、契約中の回線がeSIMに対応しているかを見ておくと安心です。

買い替え前に確認。新しいiPhoneにはeSIM専用の機種がある

楽天モバイルでの選び方

楽天モバイルでは、物理SIMとeSIMのどちらも選べます。eSIMなら、対応端末であればカードの配送待ちがなく、条件を満たせば申し込み後に短時間で開通できる案内です。「スマホでかんたん本人確認」などの条件を満たした場合、申し込み完了後最短3分で開通できる、とされています。

iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17e をはじめ、多くの iPhone と Android が対象です。申し込みの前に、その端末が楽天回線と eSIM の両方に対応しているかを確認してください。

楽天モバイルのSIM案内

変更・再発行の手数料

my 楽天モバイルから、物理SIMとeSIMの変更・再発行ができます。eSIMの手続きには、およそ2時間かかることがあります。手続きの前に今のeSIMプロファイルを消すと、SMS認証ができなくなる場合があるので、案内の順を守ってください。

楽天モバイルの再発行手数料。eSIMは0円、物理SIMは3,300円
再発行するSIM手数料
eSIM0円
物理SIMカード3,300円

どちらを選ぶか

早く開通したい人、eSIM専用の端末を使う人には eSIM が向いています。端末同士でカードを差し替えて使いたい人、画面上の設定が不安な人には物理SIMの方がわかりやすい、という整理です。

これから新しいスマートフォンへ替える人は、eSIM専用の機種が増える前提で、契約中の回線が eSIM に対応しているかを先に見ておくと動きやすいです。数字や対応機種は投稿時点の案内なので、申し込み前は公式もあわせて確認してください。

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